大納言 疾走る!

レンタルカートを中心に無責任に不定期に語る

スポーツカート阪奈 走ってみた

スポーツランド生駒から阪奈道路を奈良方向へ僅か5分ほど走ったところにある、レンタルカート専門のスポーツカート阪奈。

こんな至近距離にカートを楽しめるスポットが2つもあるなんて、なかなかアツいエリアですなあ!

スポーツランド生駒を体験したあと、既に日が暮れていたのだが、折角なのでスポーツカート阪奈にも立ち寄ってみた。

だって22時までナイター営業してるんですもの。寄らずして帰る訳にはいかん!

 

ということで、スポーツランド生駒で噴出させたアドレナリンを維持したまま、ややテンション高めで到着。

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だが、その時はまだスポーツカート阪奈にこれ程までに自分の未熟さを思い知らされるなんて、知る由も無かった…

実は未だに凹んでいる。

 

時間は18時を回り、すっかり空は暗くなっている。既に照明がサーキットを優しく照らしていた。

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このサーキットは高低差がなんと8メートルもあるのが最大の特徴。

全長僅か520メートルのコースで高低差8メートル。ちょっと驚きの数字だ。

上の写真のガードレール部分を見るだけでも、その高低差が伺える。メインストレートしか見えねえ!

 

グーグルマップではこんな感じ。

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上空から見るとまったく高低差がわからないが、すべてのコーナーで何らかの勾配が付いている。

こいつぁとんだクセ者サーキットだぜ。

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とにかくこのクセ者を味わってみたい。受付へ急ぐ。

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料金システムは…5周2500円。お試しパックが3周+5周で3800円。

むむぅ。周回数の割に高いぞ。こりゃ一瞬で終わっちまうな。

会員様だと10周2000円。まあこのくらいが標準だわなあー。

コースレイアウトと同様に、非会員と会員価格の高低差がやや激しい仕様のようだ。

おまけに非会員には回数券設定も無い。

一見さんでも何セットか走りたくなるのが人情。この価格じゃ走り込めねえ…

 

ぶつくさ言いながらも3周+5周のお試しパックを選択。

最初の3周でコースを覚え、次の5周で勝負に出るしかねぇ。金も無いし(汗)

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ちなみに今回走るフルコースのレコードはビレルで34秒1。

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で、Bライセンスは37秒5を切れば良いようだ。

システムはよく知らないが、37秒5を切ればきっと速いカートに乗る権利が与えられるのだろう。


コースレコードが34秒1。Bライセンスが37秒5。その差3秒以上。ということは、Bライセンスは割と容易に超えられるハードルということか??
よし!37秒5を目指すぜーーー!
 
このナメ腐った軽はずみなターゲットタイム設定が、後ほど悲劇を招く。

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マシンはビレルN35。

黒カウルバージョンもあるが、たぶん同じだろう。

 

ではでは、1発目のフルコース3周!

 

…こいつぁヤベェ

暗いし狭いし、下りセクションがめちゃめちゃ怖い。
あと、やっぱり周回数の少なさもヤバい(笑)
全く掴めねぇ…

 

とにかくあっ!!!と言う間に終わりました。

しかも、アウトラップが1周目としてカウントされている。正味2周じゃねーかよオイ!(インラップはカウント外)

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ともあれ、これは衝撃の体験だわ。もはやカート場を走っている感覚ではない。公道を攻めているかのようなスリルだ。

 

一旦受付に戻り、タイムシートを受け取る。

どれどれ?…41秒台??

ええええ!!!そんなにかかってましたぁ?

初体験とはいえ、Bライタイムにも遠ーく及ばない。

 

ま、最初やもんねー。そらそうだろう。夜だし、怖かったし。次の5周で頑張るし。大丈夫大丈夫(汗)

 

冷や汗流れるそんな時に、こんなものを発見!

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なんと300円のレッドブルを飲めばプラス2周になるではないか!!!

ナイス!!

勢いで10周分くらい買ってやろうかと思ったが、荷物になるので1本のみ購入し、めでたく2セット目は7周に増加!!…正味6周だが。

(5本買えば10周プラスしてくれるかどうかは知りません。)

 

さあ、気を取り直してお試しラストの7周。コースイン!

Bライのタイム目指して勝負をかけますぜ。

 

1コーナーから結構な上り坂。アクセル全開。f:id:DAINAGON:20160928022622j:image

2コーナーもアクセル全開。ダァーーっと上って行く。上り坂といえど、狭いのでスピード感があり爽快。

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2コーナーを終えるとユルい左コーナー。まだまだ上る。ビジュアル的に田舎の峠道を走ってる感覚で凄く新鮮で楽しい。

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ここが頂点。ここまでずーっと全開。ここから一気に下っていく!

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下りはじめて最初に出くわすのが、クセのある右コーナー。奥へ行くほどRがキツくなる。かなりの下り勾配なので制御が難しい。スピードも乗ってるし。
ここはインに拘らず、外目から中ほどを走る方が良い感じだな。

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右コーナーを終えるとすぐに左手コーナー。
ゆえにさっきの右コーナー出口付近はイン寄りで脱出する必要がある。

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豪快な下りストレート。

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下りきると左90度コーナー。スピードも乗っており、飛び出しちゃう!という怖さがある。ここは度胸がいる。

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左90度の次にすぐさまダブルヘアピンが待っているのでドーンとブレーキ。

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ロスを最小限に抑えダブルヘアピンをクリアすると、

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そこからまたダァーーっと下っていく。f:id:DAINAGON:20160928024933j:image

これが最終コーナー。こちらも曲がりながら大きく下っている。

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最終コーナーはピットロードまで目一杯使ってクリアするのがベターのようだが、サジ加減が掴めず怖い。

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いやー面白いわ。

お試しパックの7周、あっという間に終わりました。

 

ふぅ。この7周は、最初の3周から見違えるほど攻めてやったぜ。達成感アリ。

ニンマリしながら爽やかにメットを脱ぐ。

プッシュするとはこういうこと。っていうお手本のような走りだったな。

これは37秒台は堅いぜ。ふふ、、さすが俺。

 

若干のドヤ顔を隠し切れないまま、意気揚々と受付でタイムシートをもらう。

どれどれ。

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40秒19。

 

 

きえぇぇぇぇーーーー!!!!

((((;゚Д゚)))))))なんですのこれ?

笑撃的に遅い…_| ̄|○

 

顔面に思いっきりカウンターパンチを喰らっちまいました…

 

Bライタイムから3秒落ち、レコードタイムからは6秒落ち。とほほ。

とにかく全てのセクションでダメダメだったのだろうが、流石に今より6秒も速く走るのは物理的に無理なような気が…

レコードホルダーさん、あんたバケモンやな。

 

ここまでレコードタイムとの差が出たのは、レンタルカート人生で今回が初めて。

超凹みました…まだまだ未熟ですね。

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流石スポーツカート阪奈だぜ。

コースレイアウト、価格設定、タイム、全てにおいてこれまで経験したことのない高低差を披露してくれた(汗)

 

もしまた来る機会があれば、粛々と40秒切りを目指して頑張ります!

修行あるのみですね!

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※写真はスタッフさんのご厚意でサーキットを1周散歩せてもらった際に撮影したものです。

 

公式サイト

http://sportskart.com/hanna.html

 

[独断と偏見評価](非会員目線)
難度★★★★★
度胸度★★★★☆
爽快度★★★★☆
コスパ★☆☆☆☆
ホスピタリティ★★★☆☆

自己ベスト40秒19